スタッフ紹介

 

会長ご挨拶

渡辺 政子

私の長いスキー人生の中で何人の方々とスキーを通して楽しいふれ合いがあったことでしょう。今も私の貴重な財産となっています。今後も身体の許す限りスキーの楽しさを伝えていきたいと思っています。

現在の I・Wスキースクールは、猪谷六合雄先生(IOC副会長・猪谷千春氏の父])と昭和41年に「猪谷・渡辺パラレルスキー学校」としてスタートしました。

猪谷六合雄先生との出会いは、私がスキーに夢中になっていた大学生の頃です。
当時、あらゆるスキーの本を買って読みましたが、満足のいくものが見当たりませんでした。
そんな時に目に留まったのは、スキー科学研究会の創刊号だったのです。その会長が猪谷先生で、月に一回、例会があって、志賀から上京された時に初めてお会いしました。

当時の考え方では、パラレルスキーは難しく高嶺の花でした。
猪谷先生は、パラレルが難しいのではなく、先にボーゲンを習うことに問題があるのではないかと疑問を持ちました。そこで初心者をモルモットと称して研究をしていました。私も自分の体験から深く共鳴して、そのお手伝いをするようになりました。

4月まで丸池、そのあとは、鳥海、月山、立山、乗鞍、8月9月は涸沢、11月は立山、八甲田、奥只見というように、10月を除いた一年中、雪を求めて、どうしたら早くパラレルスキーができるようになるか、研究に没頭しました。
猪谷先生は、スキーの研究だけではなく、スキー場作りも手がけていました。丸池、尾瀬、大松山、高峰、車山など数多くのスキー場があります。やがて、スキーの研究から講習会、そしてスキー学校というスタイルに変わってゆきまし た。

I・Wスキースクールには、雪質が良く、斜面も豊富な戸隠スキー場との出会いがありました。ここに腰をすえてスキー学校を開き38年になります。猪谷先生は、90歳のときも自然の力を利用して楽にスキーをされていました。
これからも、生涯スポーツとして、安全で楽しいスキーを心掛けるとともに、人と人の交流の場をつくることに私の役割があると思います。

 

新校長の野木は、I・Wスキースクールの精神を引き継ぎ、より一層お客様のために頑張ります
ので今後ともよろしくお願いいたします。
 


会長 渡辺 政子

 

校長ご挨拶

野木 哲

 スキーは自然力を利用して滑るので、自分で歩けるうちは幾つになっても続けられる、素晴らしいスノースポーツです。当スクールでは、初心者から上級者まで一貫したパラレルメソッドで、それぞれのレベルと体力に合わせて、楽しくスピードに乗ってパラレルターンを練習していただきます。

戸隠スキー場は、眼前に勇壮な戸隠連峰を、そしてその左手に北アルプスの山々を望む絶好のロケーションに恵まれ、さらには、国内有数の粉雪を誇るスキー場です。

特に、当校では、シニアの皆様のレッスンに力を入れており、この15年ほど、シルバーコースという、平日の3日間コースをシーズン7回設け、皆様におおいにスキーライフをエンジョイして頂いております。大半の方が、60歳を過ぎてから始められております。

これまでスキーとは無縁だと思っていらっしゃった方々に、是非スキーの楽しさを味わって頂きたいと思います。

 

校長  野木 哲

・1969年武蔵大学体育会スキー部出身

・1971年IW(猪谷・渡辺)スキースクールのスタッフとして、スキー教師活動を開始

・1974年4月SIA教師(現ステージV)検定合格、SIA会員となり、現在に至る

 

スタッフ紹介

藤田 哲也 上田 敏 橋本 拓
山口 崇 白倉 弘美 白倉 晃子